子どもや孫へのプレゼントに「絵本」を断然おすすめする理由

子どもや孫へのプレゼントに「絵本」を断然おすすめする理由

出産祝いをはじめ、誕生日やクリスマス、入園や入学にもお祝いを贈るシーンがあります。

現金ではちょっと味気ない、何か特別なものを贈りたいというときに、おすすめなのが「絵本」のプレゼントです。

今回は、プレゼントに絵本がおすすめの理由などを紹介します。

大切な日に「絵本」をおすすめする理由

孫、甥っ子や姪っ子、友人の子どもへお祝いやプレゼントをするとき、どんなものを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

子ども自身に喜んでもらうのはもちろんですが、家庭で受け取って困らないものを選びたいところです。

もちろん、おもちゃや好きなキャラクターのグッズなどでも喜ばれるでしょう。

ただ、おもちゃやキャラクターものは生もので、ひと通り遊んだら飽きるのも早いものです。

最初は夢中で遊んでいたけれど、そのうち手にとらなくなって部屋の隅に…というのは家庭で珍しいことではありません。

その一方で、絵本は繰り返し読むことで新しい発見があったり、最初は興味がなかった内容も時間をおくと楽しめるようになったりします。
使い込むほどに味が出てくる革製品のように、時間が経っても色褪せないのが絵本の良さ。

良質な絵本であれば、その子や家庭の財産になるといっても過言ではありません。

また、絵本を図書館で借りてきたり、中古を買ってきたりすることはあっても、いつも新品の絵本を買い揃える家庭は多くはないでしょう。

だからこそ、ピカピカの新品絵本をプレゼントされれば、子どもはもちろん、その親にとっても嬉しいことなのです。

おもちゃのように場所をとらず、収納に困らないのも絵本のおすすめできる点です。

何より、絵本のプレゼントは「親子で幸せな時間を過ごしてね」というメッセージを込めることができます。

絵本は安くならない

絵本に限らずですが、本(新品)は基本的にセール価格になりません。

安くなることのないピカピカの絵本をプレゼントされるのは、嬉しいものです。

本はたいてい裏表紙に価格が表示されていますから、相手に値段は分かってしまいますが、本の場合、それはメリットと捉えることもできます。

たとえば、送り主に同じ世代の子どもがいる場合。

相手が同じように自分の子どもにプレゼントを考えてくれたときの、参考相場にもなるからです。

何より、絵本の場合は値段が分かってしまったとしても、あまりいやらしさがありません。

絵本は1冊1,000円前後ですから、予算に合わせやすいというメリットもあります。

明るく楽しい内容の絵本がおすすめ

プレゼント用の絵本は、基本的に明るく楽しい内容や、幸せ感のある物語がおすすめです。

絵本はハッピーエンドの内容が多いとはいえ、中には生と死をテーマに扱っていたり、少々重めな結末である作品も存在します。

切ない物語でもハッピーエンドであれば候補に入れるのもよいですが、基本的には幸せ感のあるユーモラスな作品を選ぶのがおすすめです。また、リクエストがある場合を除いて、教育的な内容のものや宗教色の強い作品は控えた方が無難です。

教育の方針などは家庭によってさまざまで「まだ数字や文字を教えるには早い」という考えがあったり、中には「うちの子を教育しようとしてるの?」という思いを抱く方も、全くいないとは限りません。

絵本をプレゼントする場合は、内容や対象年齢をあらかじめ確認してから購入しましょう。

選び方がわからない場合は、ロングセラー作品がおすすめです。

たとえば「いないいないばあ」は半世紀以上愛され続けています。

また、桜咲く入園の時期には「ぐりとぐら」や「わたしとあそんで」などのさわやかな作品、クリスマスには「てぶくろ」や「スノーマン」というように季節感があると、贈る意味合いも深まりますよね。

絵本のプレゼントがおすすめの理由まとめ

  • 絵本はおもちゃと違って色褪せない財産になる
  • 基本的に安くならない新品の絵本はもらってうれしい
  • プレゼント用には明るく楽しい内容や幸せ感がある物語がおすすめ
  • 文字や数などの教育的な内容・宗教色が強い絵本は控えた方が無難
  • 迷ったらロングセラー絵本がおすすめ
  • 季節感があると、大切な日やイベントの意味が深まる
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