パズル絵本「ペネロペと名画を見よう」は知育におすすめ!

パズル絵本「ペネロペと名画を見よう」は知育におすすめ!

子どものうちからふれさせたいのが、美術作品や名画です。

美術館などに足を運ばなくても、絵本であれば手軽に見せてあげることができます。

ここでは、考える力を育てるパズル絵本『ペネロペと名画をみよう』について、紹介します。

考える力を育てるパズル絵本「ペネロペと名画をみよう」

監修:東京都美術館・学芸員 稲庭彩和子
出版社:岩崎書店
出版年:2018年
おすすめ年齢:1歳児~就学前

新刊絵本「ペネロペと名画をみよう」

岩崎書店から出版され<ている「考える力を育てるパズル絵本『ペネロペと名画をみよう』」 子どもが、かんたんなパズルを通して、楽しく名画にふれあうことができます。

正方形のがっしりした、厚めの絵本になります。

パズル×名画!知育におすすめの最強絵本

動物園や水族館には行けても、美術館や絵画展覧のイベントには、なかなか子どもを連れて行けないものです。

この絵本は、有名な絵画が4つほど登場し、絵画が部分的にパズルになっています。

角が丸いので小さな子どもでも安心ですし、見た目の高級感もあるのでプレゼントにもおすすめです。

知育におすすめのパズル絵本「ペネロペと名画をみよう」

絵画とパズルの組み合わせでできた絵本は「知育」にもおすすめです。

絵画を知らない子どもは多かったとしても、絵本が好きな子、パズルが好きな子は多いでしょう。

絵本とパズルがどちらも好きなら、なおさら引きつけられる内容です。

知育におすすめの絵本「ペネロペと名画をみよう」

ピースが少ないので、パズルに飽きっぽかったり苦手意識があったりしても、無理なく取り組めます。

また、部分的にピースが外れるというユニークな作りは、子どもにとって興味深く面白いものです。

<このパズル絵本の優秀なところは、ピースを外しやすくする“しかけ”が施されていること。

ピースの後ろに丸い穴が開いていて、指でポンッ!と押せば、簡単にピースが外れる作りになっています。

ピースを外すときのストレスがなく、代わりにユニークなしかけで楽しめるようにしてあるのです。

名画を見せることで刺激を与え、感性を磨きます。パズル遊びをすることで、名画をじっくり見ることができ、集中力・考える力を育てます。
出版社 岩崎書店公式HPより引用

絵本の監修者が語る「親子へのメッセージ」とは?

この絵本の監修をしているのは、東京都美術館学芸員でアート・コミュニケーション係長である稲庭彩和子さん。

「東京美術館」とは、美術館や動物園などの文化施設が集まる上野恩賜公園内にある、日本の代表的な美術館ですね。

青山学院大学修士(美術史)で、ロンドン大学UCL修士を修了した稲庭彩和子さんは、東京国立博物館に非常勤勤務したり、大英博物館に職業研修にて2年間在籍したりされていた方で、2011年から東京都美術館に勤務されています。

代表的な共著として「100人で語る美術館の未来」(慶応義塾大学出版会)があります。

本物の絵画たちは、子どもにさまざまな感覚を与えます。

たとえば、絵本「ペネロペと名画をみよう」の表紙にもなっているフェルメールの「牛乳を注ぐ女」。

それひとつをとっても「牛乳を入れているね~何か作っているのかなぁ?」と声かけすれば、その反応はきっと子ども一人ひとり違うはずです。

「何してるの?」「これはお母さんなの?」といった「?」の言葉が次々と子どもから出てくることもあるでしょう。

自分の心が動いたものについて、誰かに伝えることは、成長には欠かせないことです。

パズル絵本「ペネロペと名画をみよう」の裏表紙には、監修の稲庭彩和子さんから、こんな推薦の言葉があります。

自分は何を好きなのか、何に違和感を感じるのかを知ることは、例えば将来、進路を選択するときなど、何かを選び取るときにも生きてきます。また、自分の感覚が誰かに受け入れられることは、自己肯定感の形成や他者理解にもつながります。素直な感性をもつ幼いうちに「本物」によいかたちで出会うことは、子どもにとって大きな力になるのです。
出典:岩崎書店「考える力を育てるパズル絵本『ペネロペと名画をみよう』」裏表紙より

パズル絵本「ペネロペと名画をみよう」まとめ

  • 正方形の厚めの絵本で角が丸く、小さな子どもでも安心
  • 4つの有名絵画が、部分的にパズルピースになっている絵本
  • パズルピースは取り外しがしやすいよう面白い“しかけ”が施されている
  • 1歳児~小学生になる前くらいまで、長く楽しめる絵本
  • 幼いうちに「本物」にふれることで、成長に欠かせない感覚や将来の力を育むことができる

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