お菓子より魅力的?!子どもが夢中になるくだもの絵本おすすめ5冊。

お菓子より魅力的?!子どもが夢中になるくだもの絵本おすすめ5冊。

食べ物絵本の選び方に迷っているなら、まずは果物がテーマの絵本から選んでみましょう。

果物には一番おいしく食べられる旬の季節があるので、食育としてもおすすめです。

中には、果物が苦手な子もいますが、果物は給食やお弁当のデザートとして子ども達が日々目にするもの。

甘いお菓子も魅力的だけど、どうせなら「おやつは果物がいい!」というくらい好きになってもらえたらいいですよね。

ここでは、お菓子を忘れるくらい夢中になれる果物絵本を紹介します。

幼児絵本「くだもの」

作者:平山和子
出版社:福音館書店
出版年:1981年
おすすめ年齢:1歳児~

つややかで豊潤な果物たちが次々と登場します。

写真にはない「絵」の魅力を、余すところなく堪能できる1冊です。

「さあどうぞ。」というやさしい言葉の繰り返しで差し出される果物。

この絵本のおかげで、果物が好きになったという子は一体どれだけいるのでしょう。

すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べるくだものを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。
出版社 福音館書店公式HPより引用

リアルで美味しそうなくだもの絵本なら絵本「くだものぱくっ」もおすすめ

幼児絵本「くだものだもの」

全国学校図書館協議会選定

著者:石津ちひろ
画家:山村浩二
出版社:福音館書店
出版年:2006年
おすすめ年齢:1歳児~

果物が擬人化されて動き回るその姿は、なんとも愉快でユーモラス。

果物の様子を「マンゴーのまご まごまご まいご」など、楽しい言葉あそびで展開します。

ユニーク果物たちの表情を楽しみながら、名前を覚えていくことができます。

「おやおや、おやさい」や「おかしなおかし」などほかにシリーズも出版されています。

さまざまな食の魅力と言葉遊びが楽しい、おすすめのシリーズです。

「かいすいよくにはいかないスイカ」「キウイうきうきうきわでおよぐ」「バナナはなんばん?ななばんよ! 」など、幼い子も真似て口ずさめるリズミカルで楽しい言葉が満載。果物たちは、擬人化されながらも本物の果物のような質感で描かれ、何とも魅力的な絵に仕上がっています。子どもも大人も楽しめる、愉快な言葉遊びの絵本です。
出版社 福音館書店公式HPより引用

果物を擬人化した絵本ならこちらもおすすめ▼

幼児絵本「くだもの なんだ」

作者:木内 勝
出版社:福音館書店
出版年:2007年
おすすめ年齢:1歳児~

遊びの名人といわれる、木内かつさんのくだものをテーマにした作品です。

ページをめくる度に、さまざまな果物の断面図があらわれます。

同じシリーズの「やさいのおなか」もおすすめです。


初めて断面図を見たときの子どものびっくりおっかな表情や、突拍子もない答えを言うのが面白いでしょう。

果物の断面図をじっくり観察できるのは、絵本ならではです。

つぎつぎに不思議な形のシルエットが登場。眺めているうちにどんどん想像が広がって、いろんなものに見えてきます。ページをめくると答えのくだものが…。子どもたちは、時にはとっぴな答えを思いつくかもしれませんが、それこそが、この絵本を楽しむ醍醐味と言えます。
出版社 福音館書店公式HPより引用

PETIT POOKA絵本「くだものさん」

作者:ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社:学研教育出版
出版年:2010年
おすすめ年齢:1歳児~

工作やワークショップ、空間デザインや舞台美術などさまざまな分野で幅広く活動しているツペラツペラによる、楽しいしかけ絵本。

アートディレクションを手掛ける作者というだけあって、美的センスの溢れるおしゃれな内容です。

子どもは、お顔が大好きです。

くだものさん達の飾らない表情に、くだものさんの気持ちを想像するでしょう。

絵本にあまり関心がないという子でも、しかけ絵本なら興味をもってくれることがあります。

色鮮やかなくだものさんたちが、魅力的な絵本です。

りんごやみかんなど、子どもの大好きなくだものがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが楽しみな、くだものが次々に現れるファーストブック。
学研公式出版サイトより引用

生活図鑑「くだものやさいカード」

著者:(1集)飯塚宗夫 /(2集)木庭卓人
出版社:くもん出版
出版年:2009年
おすすめ年齢:1歳児~

絵本ではありませんが、果物の名前などを覚えるのにおすすめなのがこのカード。

1枚ずつさまざまな果物や野菜が描かれ、裏面にはその名前や特徴などが記されています。

約18×12センチの大きめサイズが見やすく、成長しても図鑑のように使えます。

床一面にカードを広げてカルタのように遊んだり、「これは何かな?」とクイズを出したり、遊び方はさまざま。

せっせと並べたり、集めたりする子もいるでしょう。

お子さまの大好きなくだもの、やさいを中心に31品を収録。カード表面には「くだもの、やさいをイメージできるリアルなイラスト」を掲載。裏面には「くだもの、やさいの名前をメインに、実のつき方や産地などの簡単な解説を掲載しています。お子さまといっしょにカードを見ながら声に出して食べ物の名前を読むことで、自然に名前を覚えたり、ことばへの関心が高まります。また解説を読んでいるうちに、知っていることばを調べようという好奇心もはぐくまれていきます。
出版社 くもん出版公式HPより引用

くだもの絵本まとめ

  • 美味しそうな絵本やユニークな絵本で、果物に興味を持つきっかけを作れる
  • さまざまな果物が出てくる絵本は、果物の名前を覚えられる
  • 何の果物かはっきりわかるように描かれている絵本がおすすめ
  • しかけ絵本や、カードなどで遊びながら覚えるのも楽しい

比較的とっつきやすい果物の絵本から、野菜の絵本を読んでいくのもおすすめです。

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