乳幼児期から読めるパンの絵本!おすすめ絵本5選

乳幼児期から読めるパンの絵本!おすすめ絵本5選

小さな子どもでもパクッと食べられるのが、美味しくて便利なパン。

忙しい朝や、おやつにぴったりで、服を汚す心配も少ないですよね。

身近なパンを絵本で楽しめば、パンに興味が湧いたり、パンの知識が豊かになったりするでしょう。

パンをテーマにした絵本は数多くありますが、中でも「パン」そのものにスポットをあてた絵本は、パンの種類を覚えることもできます

ここでは、乳幼児期から楽しめる、パンが主役の絵本を厳選して5冊紹介します。

0.1.2えほん「ぱんだいすき」

著者:征矢清
画家:ふくしまあきえ
出版社:福音館書店
出版年:2007年
おすすめ年齢:0歳児〜

パン屋さんに並ぶ、美味しそうなパンの数々がやさしいタッチで描かれています。

この絵本に人物は描かれていませんが、素朴でナチュラルな絵と「~もかいましょう」というやさしい言葉に「お母さん」のあたたかさがあります。

それに、トレーいっぱいのパンは、みんなで食べるからでしょう。

パンを通して、お母さんのあたたかさ、家族みんなで食べる喜びがある絵本です。

パン屋さんに入るとぷーんといい匂いがしてきます。おいしそうなパンがいっぱい。今日は何を買おうかな。そうだ、大きな食パンを買おう。クロワッサンも買いましょう。ながーいフランスパンとアンパンを買って、それからおまけにさくらんぼのパンも買いました。
出版社 福音館書店公式HPより引用

0.1.2えほん「ぽんちんぱん」

作者:柿木原政広
出版社:福音館書店
出版年:2014年
おすすめ年齢:0歳児〜

「ぱんぱんあんぱん ぽんちんぱん」「ちぎちぎぱっぱで ぽんちんぱん」など、リズミカルな言葉が楽しい、0.1.2えほんシリーズの写真絵本です。

心地よいリズムがよほど面白いのか「ぽんちんぱん」の後に毎度のことゲラゲラ笑う子もいるでしょう。

パンが顔になっていますが、このアンパンは可愛いので要チェック。

軽快に、リズミカルに読むのがおすすめです。

「ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱん」と、歌のようなリズミカルな言葉にあわせて、食パン、あんパン、ロールパンなど、子どもたちが普段食卓で目にする大好きなパンが登場します。パンをちぎってみると……、あらあら楽しい顔ができあがり!食べることに関心を持ちはじめた小さな子どもたちにぴったりのユニークな写真絵本です。
出版社 福音館書店公式HPより引用

講談社の創作絵本「パンどうぞ」

作者:彦坂有紀 もりといずみ
出版社:講談社
出版年:2014年
おすすめ年齢:0歳児~

フランスパンのカリカリした質感やバターロールのふんわり感

さまざまな種類のパンが見事に表現されていて、思わず手をのばしたくなるでしょう。

木版画で作られた絵本です。

木版画が、ここまでパンを描くのに適しているとは、これまで誰が気づいたことでしょう。今、注目を集めている新進気鋭の木版画家・彦坂有紀が、子どもたちが大好きなパンそれぞれの特徴を見事に版画で表現したパンの絵本。本物以上にパンらしく、美味しそうなパンのオンパレードです。
出版社 講談社公式HPより引用 

木版画の絵本をもっと見てみる▼

たんぽぽえほんシリーズ「このパンなにパン?」


作者:ふじもとのりこ
出版社:鈴木出版
出版年:2014年
おすすめ年齢:1歳児〜

軽快にリズミカルに読むもよし、親子で「このパンなにパン?」と当てっこするもよし

ジャムパンやクリームパン、つぶあんパン、こしあんパンなどの中身まで描かれているのが見どころ。

小さな子どもにもわかりやすい描写で、ストレートにパンの美味しさが伝わってくる絵本です。

パンのにおいや味や食感が伝わってくるような絵本にしたいということで、作者のふじもとのりこ先生には何度もパンの絵を描いてもらいました。クリームパンやジャムパンのふっくらした感じ、カレーパンのカリッとした感じ、細部まで丁寧に観察し、色鉛筆を使って本物に近づけていきました。
出版社鈴木出版公式HPより引用

視覚デザインのえほん「パンめしあがれ」

作者:視覚デザイン研究
画家:高原美和
出版社:視覚デザイン研究所
出版年:2013年
おすすめ年齢:1歳児〜

“子供の健康な感情を育てる視覚デザインの絵本”として、視覚デザイン研究所から出版されている「めしあがれ」シリーズ。

繊細で緻密な食べ物の描写が美しいこのシリーズは、子どもだけでなく、大人の女性からも人気です。

パンだけでなく、お皿やテーブルクロスといった小物、背景まで余すところなく描かれているのも見どころ。

文章は「めしあがれ」のやさしい繰り返しです。

そのリアルなパンのおいしそうなこと。小さなパン屋さんをみつけたら、中に入らずにはいられない。そんなすべてのパン好きに贈る、ゆめとおいしさふくらむ絵本です。
出版社 視覚デザイン研究所公式HPより引用

乳幼児期から読めるパンの絵本まとめ

  • パンが美味しそうに描かれていて、子どもの食欲とパンへの関心が増す
  • さまざまな種類のパンが描かれているため、パンの名前や特徴を覚えられる
  • 本物のパンと並べたり、パン屋に持っていったりして、親子で楽しめる

子どもが好きな「パン」の絵本は、食育におすすめです。

パンの絵本に新刊が出版されました▼

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